ホタル通信

ホタル通信に関連した記事です

ホタルの飛光状況(6/12)

毎晩観察をしている会員からの報告です。

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発生が遅れていたホタルが、昨夜(6/12)にはたくさんの舞いました。
第1、第2、第3ステージ、池周辺にくまなく概ね20頭近くが、元気に舞っていました。

雨が降った後、今までの遅れを取り返すべく急に活性化したようです。

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昨年の6月13日には、38頭の飛光が確認されていますので、だいぶ少ない様ですね。
今後を期待したいと思います。

ホタル通信164号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の164号をホームページ上に公開しました。

いよいよホタルの舞う季節になりました。
周辺環境と湧水に大きな変化がありましたが、無事姿を見せてくれるよう祈っています。

本号では、ホタルの見頃や鑑賞での注意点、裏面にはこれまでのホタルの発生状況や、本年度の当会の活動内容について記されています。

なお観察の通路で、 多摩境通りからの入口には、工事中のため「通り抜けできません」と大きな表示がありますが、片所谷戸に行くことができます。

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ホタル通信163号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の163号をホームページ上に公開しました。

今年のホシザクラ開花の写真や、姉妹ザクラのタマノホシザクラとヤブザクラの見分け方や谷戸の様子など盛りだくさんです。

湧水に大きな変化があり、ホタルの幼虫が元気だったかどうか、心配です。

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ホタル通信162号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の162号をホームページ上に公開しました。

近隣の企業さんのCSR活動の様子と谷戸周辺の状況が写真入りで報告されています。

谷戸周辺は、どんどん変化しています。

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ホタル通信161号掲載と悲しいお知らせ

会報の「ホタル通信」の161号をホームページ上に公開しました。

本誌にありますが、小山のホタルと自然を守る会に尽力され、事務局長として「ホタル通信」を19年間編集・発行していた、柿澤澄夫さんが逝去されました。
非常に残念なことですが、その意志を継いで今後も活動を続けたいと思います。

紙面は、今年もたくさん飛光してくれたホタルの写真や発生状況の記録を載せています。

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ホタル通信160号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の160号をホームページ上に公開しました。

諸般事情により、発行が遅れました。
編集が交代し、リニューアルしたのホタル通信です。

谷戸ではホタルが飛光する季節を向かえています。
紙面でではこれまでの推移を振り返り、グラフが掲載されています。
既に飛光が始まっているようです。

裏面には、東側山林の大規模造成で大きな影響が心配される、流水・湧水の調査結果を写真・表・グラフで掲載しています。

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ホタル通信158号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の158号をホームページ上に公開しました。

いよいよホタルの季節です。
今年のホタルの様子や子供達の学習の様子掲載されています。

裏面には、今年のホタルの観察記録が記されています。例年と比べてみましょう。

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ホタル通信157号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の157号をホームページ上に公開しました。

いよいよホタルの季節です。
ホタル観察開始宣言や、地元小学生の観察のお話が掲載されています。

裏面には、定期総会で採決された今年の事業計画について記されています。

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ホタル通信156号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の156号をホームページ上に公開しました。

今年のホシザクラ(タマノホシザクラ)の写真が巻頭を飾り、定期総会の案内があります。

裏面には今年のタマノホシザクラの写真や見学の様子が掲載されています。

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ホタル通信155号を掲載しました

会報の「ホタル通信」の155号をホームページ上に公開しました。

ホシザクラ(タマノホシザクラ)開花の季節になりました。
開花時期は自然相手でハッキリしませんが、そのヒントが書かれています。ぜひ見学においで下さい。

裏面には、谷戸で見ることのできる様々なサクラの写真が掲載されています。

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